ハワイより愛をこめて | シネマ日記

人生はシネマのようなもの。ハワイはオアフ島在住の主婦が大好きな映画のことや日常について綴ります

アメリカ版 最高の夫

familyshare.com

Facebookにこんな記事が流れて来ていました。

「もしハズバンドがこの10のことをしていたらあなたは宝くじを当てたようなもの」

ふーん、また思わせぶりな記事だな、どうせ私には関係ないわ、と思いながらどんな内容か気になるので記事を開けてみる私。

 

そこで内容をちょっとご紹介します。(以下訳)

「もしハズバンドがこの10のことをしていたらあなたは宝くじを当てたようなもの」

1. He says "I love you" often 愛してるよといつもいってくれる☑️

2. He loves his mom ママのことが大好きだ☑️

3. He still flirts with you 何年経ってもいちゃつきたがる☑️

4. He puts you before anyone else (including himself) 誰よりも(旦那自身も含めて)あなたを優先する☑️

5. He makes mundane tasks fun お手伝いも楽しみながらやる

6. He encourages you to pursue your dreams 貴方の夢を応援してくれる☑️

7. He comforts you when you're down 落ち込んでる時に元気づけてくれる☑️

8. He's a hard worker 頑張りやさん

9. He surprises you サプライズが多い

10. He gives you compliments いつも褒めてくれる☑️

If this list reminded you of your husband, you married a man who helps make your life full of joy. Remember to return the favor and do the same things for him. 

もしこのリストが貴方のハズバンドに当てはまるなら、パートナーは貴方の人生を最高のものにしてくれるでしょう。貴方も彼に同じことをしてあげましょう。

 

うちの夫に☑️チェックマークをつけてみたら、なんと7つもありました!?(⬆️参照)

宝くじの大当たりまではいかないけど「当り」ですかね?😹

ちょっとシンプル過ぎやしませんか?

まあ結婚はこのシンプルなことが出来ていれば円満にいくということでしょうか?

 

このことを夫に「大当たりだったよ(ちょっと大げさに)」と話したら、彼すごく喜んで、

休日の今日は、1日よく働いてくれて、いつもはしない洗車まで(しかも2台も)してくれました(笑)。

 

しかしこのサイト、他の記事も読んでみるとなかなか興味深いです。

アメリカ人的な恋愛や結婚の考え方になるほどという感じで読んでしまいました。うちは結婚して28年目だけど、こんなの新婚のときに読みたかったかも! ...っていうかこの記事、アメリカ人男性が書いてるんじゃないの?笑

ちなみに私は夫に同じことをしてあげていません。あっさりしている日本人妻は典型的アメリカ人夫には冷たく感じられるかもしれませんね。アメリカ人をパートナーに持つ人は要注意です!

 

明日は父の日ですね。ちなみに私はプレゼント買っていません(夫も母の日に何もくれなかったので)。

 

ハッピーファーザーズデー💙

 

ローカル産のグリーンは安心して食べられる⁉︎

 

先週はハワイのフラの最高峰と言われる大会、メリーモナークがハワイ島のヒロで開催されました。この大会3日間あり毎夜ハワイのテレビで生中継されます。フラの知識が全くない私でも美しい踊り、音楽、そして豪華絢爛な衣装に見とれ毎夜テレビに釘付けとなります。

 

一番好きなのは2日目の古典フラ(カヒコ)。カネ(ハワイ語で男性)の部とワヒネ(女性)の部に分かれているのですが、特に男性のフラのスピードと筋肉美にうっとりしてしまいます。

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ところで、大会後日の朝刊のトップページを飾った写真を見て米本土ウエストコーストから遊びに来ている義兄がえらいウケていました。何かと思ってみると…

 

見出しには「Local Greens Safe to Eat, State Says ローカル産のグリーン(青野菜)は安心して食べられます、とハワイ州が言及」。

大きな見出しの下の写真は昨夜のメリーモナークのフラダンサー、超イケメン揃いと評判のチームのカネたちが纏っている衣装のカラーはキャベツのような鮮やかなグリーン。

 

記事の内容は、最近ハワイ島で青野菜に感染症を起こすナメクジが発生している事についてだと思うのですが(よく読んでいません) トップの見出しと写真が見事にマッチしていたので笑ってしまいました。よ〜く見ると写真の右側に小さめの見出しで「グループフラ、カヒコ」とあります。

 

新聞者の人、故意的ですかね〜〜?

それともたまたま偶然〜?

私野菜好きですが いや〜それにしても美味しそうだわー…なんて笑笑

義兄はこの新聞の一面がよっぽどツボにはまったらしくハワイ土産として持ち帰るそうです。

 

それにしても神聖なフラに対してこんな不謹慎な事を言ったら怒られますね。ごめんなさい。🙏

 

ちなみに「また体調悪いの?」と友だちからのラインでブログをずっと更新していなかった事に気付いた…ほどめまぐるしかった一ヶ月間でした。

 

 

 

決断のとき

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タイトルすごく大袈裟ですが大した決断ではありません。ただ今週からやけに決断しなくてはいけない事が多いな…と。

先週からですでに3つ決断しました。これは子どもの頃から決断力に欠ける私にとってものすごい事です。夫から買い物に一緒に行くのを嫌がられるほど優柔不断な女です。

先週末は車を買いました(さらっと言ってみました笑)。中古車ディラーで夫抜きでネゴシエートするのは初めてで緊張しました…が自分で決断して買いました。最後の方で挫けそうになりましたが今車が今必要なのでここで決めなきゃと思って頑張りました。偉い私!

 

で、帰ってきて夕食の支度をしながらぼうっと考えていました、私に決断力が欠けている理由はいったい何だろうと…で気付いたこと。

1. お金があればこんなに悩まない…。今さら気付いたのかと言われればそうですが笑。そうなんですよね。お金を気にするゆえに悩むのです。好きな物を何でも買えるような経済力があればきっとこんなに悩まないで済むんだろうな。息子が小さい時トイザラスでオモチャをひとつだけ買ってあげると言ったときに 30分以上悩んでいたことを思い出しました。値段も10ドル以下とか言ったのできっと悩んだんでしょうね。もしどれでもいいよと言われてたら多分そんなに悩まなかった。それと同じですね。

2.夫に任せられない性格。もし「OKハニー」と微笑んで夫に何でも任せられるならこんなに悩まずに済む。私の周りには意外にそういう奥さん多いです。その人たちは夫婦仲もよいように感じます。しかし私はそうじゃないので、夫が自分で決めて後で私に文句を言われるのを嫌い、必然的に私が我が家の決定権を握らされてしまいました。まあ私の思惑通りといえばそうですが決断力がないぶんストレスも多いです(汗)。

「ハッピーワイフ、ハッピーライフ」と言うアメリカのことわざがあります。奥さんがハッピーなら(旦那の)人生も楽しい、という意味合いでアメリカ人の男性がよく冗談っぽく話すのですが我が家もそんな感じですかねー。

 

しかし自分で決めても後であーすれば良かったこうすればよかった、とクヨクヨ後悔するところも私の悪い癖です。よく夫に「20/20 hindsight(ハインサイト20/20)」と言われます。済んでしまった事を後でいっても仕方がないよ、という意味合いで使われることわざです。マイホームを購入した後クヨクヨしていた私に普段は優しいハズバンドもぶち切れ何を買っても満足のいかない女だと罵られました笑。反省してその後しないように努めています。

こうやって学んだことは、私は根が倹約家なのなのでつい値段が気になってしまっていましたがそれは間違いだと言うこと。最近では大きな買い物の際はまずバジェットを決めて予算内で気に入ったものがあればケチらないで買った方が良いという考えに変わりました。こうすれば後でもっとああすれば良かったとクヨクヨ後悔しないですむし最初から好きなものをゲットしたほうが長く使えます。

また決断力がないため決めるという作業を後回しにしてしまい、ドタンバで焦るのも決断力のない人の特徴ではないでしょうか←私私。こちらも心がけて改善しようと思います。

さて話がずいぶん外れてしまいましたが、今月は一番決断する事がすごく多いよと夫から拍車をかけられています。

 

不思議に結婚を決めたりする時は少しも迷わなかったんですよね? 後悔しているかどうかは別として笑。

※写真は週末の夕焼けです。

 

ハワイ旅行に来ていた友人家族を見て思ったこと

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米本土から友だちが家族でハワイ入りしていました。以前近所に住んでいた友人で長男が小さかった頃彼女の息子さんと一緒に遊ばせていた、いわゆるママ友です。

 

彼女がハワイから引っ越したのはもうずいぶん前の事ですが、今年初め日本へ里帰りの帰路でハワイに立ち寄った彼女と15年ぶりに再会しました。1日のみの滞在だったけれどすごく楽しかったらしく数ヶ月後に今回の家族旅行を企画し、また来るよ〜と連絡がありました。

 

だけど一番の理由は健康なうちに家族旅行をしたかったから、だったようです。何かというと、夫婦で難病が発覚し旦那さんの病状はアグレッシブなので家族全員で旅行出来るうちに来ようと思った、と話していました。当たり前ですが、年月が経ち子どもも成長しお互いに色んな変化が起きたのですね。

 

友人も旦那さんも見た目は私より全然元気そうなのですが、旦那さんは話しをすると大変なのがわかり、彼女も他人からは病気に見られないけど本当は大変なのよ、と話していました。

 

それでも友人家族は今回すごくアクティブにハワイを満喫したようです。将来の不安も計り知れないと思うし、私ならそんな状態の時は心配で旅行なんて出来ないかもな? 病気のことを心配しながらも溢れる行動力で家族をまとめる彼女を見直しました。いや尊敬します。

 

友人家族を見て今を生きることの大事さを思いました。次回は子どもたち2人で我が家にホームステイさせると言っています笑。

 

写真は友人が滞在していたワイアナエビーチで撮影。今週末は久しぶりにヴォグ(火山ガス)がない澄んだ青空で夕日が綺麗でした。

ドイツ映画「ヴィクトリア」ワンカット効果はあるか?

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題名:ヴィクトリア:

2015年独

2時間18分

クライム、ドラマ、ロマンス

監督&脚本  Sebastian Schipper

主演  Laia Costa, Frederick Lau, Franz Rogowski 

 

ストーリー: ベルリンの或る夜、スペイン人の留学生ヴィクトリアは1人で出かけたクラブの帰りに男たちから声をかけられる異国の地で暮らす孤独な少女の運命は…⁉︎

 

(感想) ややネタバレ注意

映画オタクの次男から何度も薦められていたのに観ていなかったところ、先日無理やりみせられてしまいました。2015年ものですが遅ればせながら検証します!

 

映画を観る前に息子が教えてくれた2つのポイント:

1 )最初から最後までワンカットで撮影してあるところがスゴい!

2 )間抜けな強盗のお話(これは私にとって完全ネタバレでラストがどういう風なのか大体想像がつきました、まだ観てない方ごめんなさい(*≧∀≦*))

 

まず、140分ワンカットというところ。台本も12ページと短かく、ほとんどのシーンは役者たちのアドリブでカバーされているのだそう。これ特に意識して観ていませんでしたが、結果的には、主人公が体験するまるで悪夢のような出来事にリアル感を与え、クライムムービーとしての緊迫感を増すのにも効果大だったと思います。

 

さらに、最後の40分間でヴィクトリアのハートビートがバンバン伝わってくるようなハラハラドキドキ感も半端なく、感情移入して一緒に号泣してしまいそうでした。

 

登場人物は、世間知らずな少女と間抜けなチンピラ。ストーリー的にはこんな無知な女の子いまどきあり得ん、ハチャメチャな展開になったのも自業自得という意見も多いでしょう(特にアメリカ人)。でもいくらリアル感があるたってこれはフィクションだし、そもそも映画ってありそうであり得ん話だらけではないでしょうか?と思うわけです。

 

しかしそう言う私も実際冒頭のシーンで可愛い少女が見知らぬ男4人組に誘われノコノコ着いて行くところで、危ないーーー!とハラハラしながら観ていました。ところがチンピラたちは根っからのワルではなく観る人を一瞬ホッとさせる、そしてあたかも静寂なムードに戻ったかと思ったところでまたクライマックスへと方向転換させる部分にも無理がない。ワンカットでよくここまで出来たなと感心、いやワンカットだからこそ出来たのか?そこらへんは定かじゃないですが笑。

 

あとわたし的には、70年代に観たお人よしのチンピラが登場する青春ものを彷彿させるセンチメンタルっぽさが好きです。懐かしいというより逆に新鮮な感動でした。切なさが残るラストも同じ意味で良かったです。

 

あのラストからだと「ヴィクトリア」の続編が出て来てもおかしくない気もしますが、続編はシラけるので出ないことを祈ります。

 

結論、ワンカットの効果は十分見られる。息子の映画のセンスに感謝💘

 

#ヴィクトリア #映画 #ドイツ映画 

 

ワイキキで長岡花火

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昨夜はワイキキビーチで長岡花火が上がりました。ホノルルフェスティバルの一環で最近は毎年上がってます。

長岡花火は真珠湾で終戦記念日の日に一度見ましたがワイキキで見るのは初めてでした。綺麗でした!


ところで花火を見た帰りに思い出した長岡花火の苦い思い出…


長男が17歳の時のことです。ちょうど初めてのガールフレンドが出来そうで長岡花火を2人で見に行きたいと言うのでOKしました。夫が女の子の家まで迎えに行って2人をワイキキで降ろし花火が終わったら私が2人を迎えに行きました。女の子を家に送ると庭先に彼女のご両親が仁王立ちで待っています。車から降りずに帰ろうとしていた私はお母さんにちょっと…と呼び止められました。ポカンとしている私に彼女は息子と一緒にお説教をし始めました。


なんと女の子は外出禁止令が出されていたのにも拘らずうちを抜け出して2人で花火を見に行っていたらしい。それを知らない私たち夫婦はドライバーに。私たちも話を全部知らなかった事が分かると今度はうちの息子がその奥さんにもっと怒られました(笑笑)。


うちに帰って夫にその事を話すとそう言えば女の子が裸足で慌てて車に乗って来たので可笑しいなと思ったと言ってました。オイオイ男親って鈍感だからね〜。


結局親同士が子どもをきちんと管理しましょうと電話番号を交換して決着。ティーンは言うこと聞かないし女の子の親って心配なのは分かるけどハッキリ言って女の子の方が数倍ませてましたよ。今だから言いますけどね。


2人は卒業して別れてしまいましたが、今となっては懐かしい。息子は長岡花火と聞いてもそんな事は微塵も思い出さないのだろうな。私にとっては息子の成長過程のほろ苦い思い出です。親の心子知らずとはこの事。


アメリカの医療費の高額さに改めて驚愕!

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今日会社で入っている医療保険会社のHMSAから昨年度のレポートが来ていました。目に入った文章が…


「貴方がもしこの保険に入っていなければ2016年に$71720支払っていたことになります」


7万1720ドルと言えば日本円で800万円くらいでしょうか?ヒェ〜〜高い! 


確かに今年は手術をしましたがごくマイナーな日帰り手術です。しかし手術の前日病院に電話して金額を聞いたら手術を取り消しにしなければ…と思ったほど高額でした。慌てふためき保険会社に電話すると幸い私の保険はカバー率が良かったらしく年間2000ドル以上は払わなくて良いという事だったのですが、後で高額な請求が来ないかと術後もビクビクしていました。


このレポートによると、私が昨年使った医療費は上記の金額で、薬も含めて私が支払った金額は約1700ドルくらいとなっています。幸いもう一つ夫の加入している医療保険が残りをカバーしてくれたので支払いはほとんどなくてすみました。


こんな小さな手術でも7万ドル以上請求されるのなら大病するとどうなるんだろうどうなるんだろう😱医療保険のある会社に働いていて良かったです。


以前アメリカの医療制度の落とし穴を斬ったマイケル・ムーアのドキュメンタリー映画「Sickoシッコ」で観ていましたが、それを現実に感じた今日でした。


アメリカの医療費の高額さに驚愕‼️

ダジャレ言ってる場合じゃあないです、ホントに💦